top of page

YAMAHA WR250X エンジン修理 腰上オーバーホール


ピストンTOPと側面が 少しだけ汚れています。

清掃後組み立てます。

ピストンを清掃したところで,ピストン自体の規定寸法チェックと

ピストンリングをチェックします。

こんな感じでシリンダーにセットして

ピストンリングの合口隙間をシックネスゲージで確認します。

メーカー規定値に納まっていたので

ピストンリングをピストンに組付け引き続きエンジンを組付けます。

ここまでくれば,あと少しです!!

いい感じに仕上がってきました。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
ブログ内に
記載している作業を
ご自身で行う場合は,
すべて自己責任で
お願いいたします。
bottom of page